トヨタの新型車モデルチェンジの最新情報とミライース・ダイハツ ミラコット (軽自動車・ミラコット情報)

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トヨタといえば、言わずもがな、日本を代表する大手の自動車メーカーであり、英語表記「TOYOTA」、通称である「トヨタ」ともに、広くは老若男女問わず、多くの人々に慣れ親しまれていますね。

そんなトヨタ自動車株式会社ですが、トヨタグループ内では「TMC」と略称されているのだそうで。その「TMC」は豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業であり、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主でもあるのだそうで、株式投資に興味が有る方にも車に興味が有る方にも、広く知れ渡っているのです。

では前置きはこれぐらいにしておきまして、本稿ではトヨタブランドの新型車トヨタのモデルチェンジ最新情報、さらにはミライースの新型情報ダイハツ軽自動車までを幅広くご紹介致します。

どれも読者の皆様が興味を持ちそうな内容・新車情報等ですので、乞うご期待ください。

トヨタのモデルチェンジ最新情報

トヨタ(toyota)車といえば、現在、ハイブリッドモデルが大変好調ですが、そんなトヨタの新型車のモデルチェンジ情報・2018年後半からの新型車の投入計画は一体どのようになっているのでしょうか。

本稿では国内を中心に、カンタンにまとめてみたいと思います。

ちなみにトヨタといえば、今年2018年も国内におきましてはダントツで国内シェアを誇っています。

今年は自動車業界全体がEV電気自動車化への流れとなっているそうですが、電気自動車面では他社よりも今後も遅れを取るのでしょうか。

そして電気化といえば、忘れてはならないのがエンジンタイプですね、そしてトヨタといえば、プリウスです。従来までのガソリンエンジンタイプではなく、ハイブリッド式のエンジンタイプを持つトヨタのプリウスを筆頭に、2018年後半のトヨタ新型モデルはどのようになっているのでしょうか。

下記にトヨタの新型モデル・ハイブリッドなどの中から、フルモデルチェンジのみを厳選して発売時期をまとめてみます。

トヨタの新型モデル・モデルチェンジ・発売月・車体形状・エンジン・予想価格

モデル モデルチェンジ 発売月 車体形状 エンジン 予想価格
クラウン フルモデルチェンジ 6月 セダン ハイブリッド 460万〜
カローラ ハッチバック フルモデルチェンジ 6月 ハッチバック ハイブリッド 220万〜
センチュリー フルモデルチェンジ 6月 セダン ガソリン 1800万〜
カローラ アクシオ フルモデルチェンジ 7月 セダン ガソリン 160万〜
スープラ フルモデルチェンジ 11月 スポーツ ガソリン 700万〜
アクア フルモデルチェンジ 12月 コンパクト ハイブリッド 180万〜
ラッシュ フルモデルチェンジ 12月 コンパクトSUV ハイブリッド 180万〜

トヨタの新型といえば、やはり真っ先にアタマに思い浮かべられるのが人気のクラウン、そしてプリウスにカローラです。

そして今年、2018年の後半からの新型となるのはアクア、プリウスです。

現時点ではまだハイブリッドが主体であり、EVなどは搭載されてはいませんが、今後もそうだとは限りません。2018年後半から2019年にかけて発表や発売される新型モデルにも注目をしておきたいところです。

ミライースの新型情報

ミライースといえば、ダイハツですが、ダイハツ新型ミライースのフルモデルチェンジといえば、去る2017年5月のフルモデルチェンジが記憶に新しいという方も多いのではないでしょうか!

ダイハツのミライースの魅力は、なんといってもその燃費性能です。優れた安全性に充実の装備、低価格に低燃費と、軽自動車の中でもとりわけ人気が高いです。

ここではそんなダイハツミライースの昨年のフルモデルチェンジに纏わる情報を、今一度、整理する気持ちでご紹介してみましょう。

DAIHATSUミラ イース 低燃費・低価格はもちろん!その先で勝負!!

これまでの“安くて燃費の良いだけの軽自動車”から一線を画したミライース。

上記の動画をご覧になられてもおわかり頂けますが、ダイハツミライースは、燃費・評判・評価・そして価格、これらを総評として、非常に人気の高い車種といえます。

カタログ性能は先代のものと変わらずですが、安全面をより強化した新型ミラースには、これまでにない魅力が車両価格・スペック、そして内装に外装と、好評に好評を重ねる理由(ワケ)があるのです!

ダイハツ軽自動車の新型情報

去る2017年5月9日にダイハツの新型ミライースが発売されました。これは第三のエコカーという、これまでにない新ジャンルを確立したミライースの新型へのフルモデルチェンジなのです。実に6年ぶりのモデルチェンジ。

これまでの、従来までの良いところ、ミライースならではの低燃費に低価格、これらの部分をさらに強化し、最新の安全装置を搭載して安全性能も大幅に向上。

これらの戦略は、見事に大当たりとなりました。

ダイハツのミライースが発売されてから、わずかに一ヶ月たった6月の時点では、なんと20,000台の注文を受けたとダイハツが発表しました。

これは驚異的な数字であり、当初の販売目標である9,000台を大幅に上回る注文実績となりました。

そして、昨年、2017年にフルモデルチェンジしたダイハツの新型軽自動車の「ミライース」をベースとしていると噂されているのが、下記の動画でも紹介されている「新型ミラコット」です。

VCM ミラ イース紹介動画(60秒) ダイハツ公式

ミライースの紹介動画です。 走行性や加速感を動画でご覧いただけます。

TVCM ミラ イース 「いつものしあわせ」篇(50秒) ダイハツ公式

ミラ イースの新CM いつものしあわせ篇(50秒) 公開中!

新登場 ミラ トコット 機能編 ダイハツ公式

シンプルだけど、ホッとするカタチ。やさしく乗れるクルマ。 それが「ミラ トコット」です。

上記の紹介動画では、ダイハツの新型ミライースの性能や特徴、「スマアシ3」として略されている「スマートアシスト3」に搭載されている機能のひとつ、「誤発進抑制制御機能」や、実際に誤発進をしてしまった場合に、一体どのようにして「誤発進抑制制御機能」が働くのかということが、動画をご覧になられることでよくわかる仕組みとなっています。

ちなみにダイハツのミライースという車は、2011年に発売された軽自動車です。

誰でも気軽に乗れる「第三のエコカー」をコンセプトに開発されていて、低価格のガソリン車ながらも、その燃費の良さが定評です。

クラウンの新型について

2018年6月25日、この日は新型クラウンが発表・発売となる日です。

今回発表された新型クラウンは15代目。

この新型クラウンの魅力は何かというと、なんといってもやはり、フルモデルチェンジをしたことです。セダンでも十分にかっこいいのですが、今回の新型クラウンは、クーペスタイルのセダンとして新たに生まれ変わり、ヘッドライトもLEDイルミネーションを搭載。

キリリッとしたデザインで、カッコイイ中にもクラウンらしい高級感も併せ持っています。

また、特徴的なのは外装ばかりじゃなくて、内装の方にも随所にこだわりを感じられるところが魅力的です。日本人好みの高級感を重視した内装デザイン。足回りも日本国内の道路を走りやすいようにセッティングされていて、見た目もスタイリッシュでスリムなデザイン。

【新作】新型15代目クラウン試乗レポート

ニューモデル速報連動、新型15代目クラウン試乗レポート。

随所に見られるクラウンならではのこだわりがあることで、年々高級車は売れないと言われていますが、トヨタのクラウンだけは別格で、多くのユーザーから支持されていることで、販売台数は落としていないのです。

新型クラウン2018

先程も書きましたが、新型15代目のクラウンは、本当にカッコイイですね。

クラウンといえば、もしかすると今や少数派の方を対象としたセダンなのかもしれませんが、大人スポーティーなクラウンだからこそ、走りに拘る方に是非乗って欲しい車種と言えますね。

15代目クラウンの第一印象

6/26に正式発表されるトヨタ・クラウン。

2018年夏にフルモデルチェンジされるトヨタの高級セダンのクラウン。新型クラウンは内装も素晴らしく、特に今年、2018年モデルは抜群に良い!と評判です!レクサスLSを超えたかもしれないその魅力あふれる新型クラウン2018。

インターネット上でも15代目クラウンは、嘗て無いほどの市場の賑わいと盛り上がりを見せています。これまでの伝統のロイヤル&マジェスタは廃止。内装を劇的に改善され、ダブル画面の新インフォテインメントシステムを採用、インテリア部分も大きな変化を遂げたことが、これまでにはない新型クラウン2018の魅力といえそうです。

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コメント

    • きてぢじ
    • 2019年 11月 30日

    ゴミアフィサイトうざい

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